日系の企業で多く見られる会計年度の締めは12/31、または日本に合わせた3/31ですので、Tax Returnの締め切りは4/15または6/15となります。
個人事業主を対象として、一般に言われることは、ダブルタックスとしてネガティブな響きが敬遠されがちなこともありますが、たくさんのメリットがありますので、必要に応じたアドバイスが出来ると思います。
個人事業主様を対象とした会計を中心としているため、投資家ビザやその他のビザを持っているお客様も数多くいらっしゃいます。そのため、当然ながら、ビジネスを今後伸ばしつつ、将来のビザの更新の時期に有利な会計プランを立案することが重要です。
LLCは個人のタックスリターンに含まれるため、4/15が締め切りです。
LLCは個人のTax Returnに含まれるため、節税対策をしっかりさせる必要がありますが、お客様の状況に応じて、ご相談いただくことが可能です。
また、各種のビザを持っているお客様に対しても、臨機応変にさまざまなご提案をさせていただきます。
個人事業主のお客様と言っても、会社のサイズ、ビジネス規模はまちまちです。完全なダブルタックスなしの形式ではありますが、税金対策には多岐に渡る方法があります。
業務内容をご説明いただいた上で、ベストな会計のプランをご提案いただきます。会計面での良きパートナーになれるよう、心がけてまいります。
いわゆる簿記、会計帳簿は会社を運営する上でとても大切です。Bookkeepingは会社の規模によって自分たちで行える範囲と、委託をしたほうが範囲がございます。
私たちのサービスでは、個人で簿記を行う際にアドバイスのみを行うことも可能ですし、簿記の委託をしていただくことも可能です。その場合は、各銀行との連携も含めお客様が私どもへ日々のトランザクションの記録を伝達する場合に、最小限の労力で行えるよう、業務簡略化の工夫を行っております。
また、ビジネスの発展に伴いご多忙なお客様に対しましては、Bookkeepingをお引き受けすることにより、売り上げの整理など帳簿としての簿記だけではなく、皆様のビジネスそのものをより客観的な立場からサポートさせていただいております。
当サービスは個人事業主から2ミリオン前後の売り上げのお客様が対象となります。
サービスにはW-2や1099なども含まれます。お客様の立場から従業員に対する雇用関係のご相談も受け付けております。どのような契約を従業員と結ぶのかなどをご一緒に検討することが可能です。
月々の給与支給に際し支払っている給与と雇用税を、そのときの支払い分と累積分など、きちんと区別したステートメントを発行いたします。お客様には安心して給与明細と雇用税の支払い・受け取りをしていただけます。また、これにより従業員の皆様にもクレームなしの給与・給与明細の受け取りをしていただけます。
年度末の会社の確定申告に必要な諸々の業務を担当いたします。。